お金のこと

子どもの教育資金で迷ったらジュニアNISAがおすすめ

子どもの教育資金はどうやって貯めるのがいいの?
とお悩みの方は多いと思います。

僕も娘が産まれてから教育資金について真剣に考えるようになり、定期預金がいいのか学資保険がいいのか悩みました。

妻の友達の多くは学資保険に入っており、実際に妻も学資保険に入る気でいました。
そんな時にジュニアNISAという制度を知り、調べていくうちに「ジュニアNISAを活用しない手はない」と思うようになりました。

今回は、ジュニアNISAはどんな制度なのか、なぜ始めることにしたのかを紹介したいと思います。

下記にあてはまる方は、ぜひ最後まで読んでください!

こんな方に読んで欲しい

・子どもの教育資金を貯めたい

・ジュニアNISAって聞いたことがあるけどよく分からない

・ジュニアNISAを始めようと思っている

・学資保険に入ろうか迷っている

・毎月子どもの口座に定額積み立てている

・希望する大学に行かせたい

少しでもヒントになれば嬉しいです。

始めに:そもそも教育資金はいくら必要?

大学まで全て国公立の場合 1,000万円
大学まで全て私立の場合 2,500万円

※【参考】文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」
独立行政法人 日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査結果」

結構かかりますよね。
できれば大学は国公立で(笑)と思っちゃいましたけど、子どもが望む進路にはできるだけ行かせてやりたいのが親心。

そのためにも、計画的に教育資金を貯めていく必要がありますね。

ジュニアNISAとは

0歳~19歳の子どものために非課税で投資できる制度

非課税投資枠:年間最大80万円

投資可能期間:2016年~2023年

非課税期間:最長5年

概要はこんな感じです。
通常株式や投資信託での利益は、売った時に約20%の税金がかかりますが、それが1円もかからない制度です。

株式の運用で100万円の利益が出た場合、通常だと約20万円は税金として支払う必要がありますが、ジュニアNISAの場合は100万円そのまま受け取ることができます。

かなりお得な制度です。

・子ども名義で子どものために運用していく制度なので、親が自分の欲しい物を購入するために使うことはできません。

・1年間で60万円しか使わなかった場合、未使用分の20万円を翌年に繰り越すことはできません。

制度の廃止により使いやすくなった

ジュニアNISAは不人気だったので2023年に廃止されることになったのですが、なんとこのおかげでかなり使いやすくなりました。

今までは一度運用を始めた投資資金は、「18歳まで引き出せない」というこの制度最大のデメリットが合ったのですが、廃止によりこのデメリットがなくなりました。
※このデメリットがあったから不人気だったようです(笑)

廃止後は?

廃止後の2024年以降は、商品を新しく買い付けることはできないですが、18歳まではずっと非課税で持ち続けることができますし、それまでにもしお金が必要になったら、好きなタイミングで解約して払い出しができるようになりました。
※2024年以降は「継続管理勘定」という所にお金が移されての運用になります。

ところで株の運用でお金は増えるの?

初心者の方におすすめなのが、低コストで分散投資ができる「インデックスファンド」です。

その中でも、長期で安定して高いリターンを得ている米国経済に連動する指数S&P500がおすすめです。

過去20年間の平均利回りはなんと約7%です。

2021年~2023年までの3年間で、ジュニアNISAの限度額いっぱいの240万を運用した場合い、少し低めの年利5%計算でも、15年間運用すると507万円にもなります。
利益でいうと267万円です。しかも税金とられません。
※ざっくりとした計算です。

学資保険の場合

一方学資保険の場合、支払ったお金に対する受け取り額(返戻率)は、105%前後が学資保険の中では最高返戻率です。年利にすると0.3%程しかありません。
300万円の支払いで約15万円しか多く受け取れない計算となります。

いかがでしょうか?
もちろん投資なので元本割れのリスクはありますし、売却するタイミングによってはあまり利益が出ない可能性もあります。

ただ、学資保険も保険会社が倒産による元本割れなどのリスクはありますし、何よりリターンがあまりにも違いすぎます。

一度しっかりと勉強し、比べてみる価値があると思いませんか?

・とても大事なお金のことなので、このブログだけで判断せず、複数の情報を得て総合的に判断されることをおすすめします。

おすすめ証券会社

・SBI証券

・楽天証券

のどちらかがおすすめです。

どちらもクレジットカードからの毎月積み立てはできないし、ポイント還元部分にも大差は無いですが、選べる商品はSBI証券のほうが多いです。

僕は楽天証券口座を持っていたので、楽天証券でジュニアNISAを申し込みました。

※ちなみに、楽天証券でS&P500に連動するおすすめ商品は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」です。

一人1口座となります。

口座を変更する場合は口座を廃止する必要があります。

ワークパパの経過報告

 

すみません、偉そうに語っておいて先日やっと開設できたばかりです(笑)
申し込みから3週間ほどかかりました。

今後は3年間でフルの240万円を運用していき、運用結果も報告していきたいと思います。
よろしければたまに覗きにきてください。

まとめ:便利なジュニアNISA制度を利用しましょう

今回は、とてもお得なジュニアNISAについてご紹介しました。

このブログを見た一人でも多くの方が教育資金について真剣に考えるきっかけになれば嬉しいです。一緒にジュニアNISA始めませんか?

それではまた!